生姜の保存術と健康レシピ: シニアの日々の健康管理

昨日、洗って乾燥させておいた生姜、3㎏分です。

「生姜」の板とは、なんぞや？　と昨日のブログに載せましたが。

すりおろした生姜を、ストックバックに入れて板状に凍らせたものです。

白色の矢印は「大根おろし」の板です。おろし生姜の板は、最後の1枚になりました。

冷凍庫の下に「金槌」を置いてあり、必要な分だけ割って解凍して使います。

タッパなどを利用すると、無駄な空間を使い直ぐに冷凍庫が一杯になってしまうので、少しでも場所をとらない工夫です。

前回作った「おろし生姜」は厚みがあり、割って使うのが大変だったため、重さを計ってみたところ「500ｇ」ありました。今日は「400ｇ」ずつストックバックに入れることにしました。

準備完了です。おろすのはフードプロセッサーにお願いします。

酸化しないように、400ｇずつストックバックに入れていきます。

平らにした「おろし生姜」の板を、テーブルのMOS美（妻）の場所に置きましたが失敗でした。

デリケートな板を、よけられ歪みました。

もう一度平らにして段ボールに載せて2階の冷凍庫へ運びます。

しかし、ほんの僅か、土台の段ボールが大きくて入りませんでした。中身はおろし生姜なので、手で持つとぐしゃぐしゃになります。

余分な段ボールをハサミで切り取り、生姜は動かさずに冷凍庫へ収納しました。明日になれば凍って「板」になるので、好きな場所へ移動できます。

作用時間は、準備完了し取り掛かったのが15時30分でした。ハサミが写ってる収納の時間が17時10分でした。

おろし生姜は、朝食べている「納豆」と夜に食べることが多い「木綿豆腐」で使用しています。

前回の「おろし生姜」を作ったときは重さを計らずに、適当にストックバックに入れましたが、今回は合計で「2,600ｇ」と重さがわかったので、一日の平均使用量を計算することが出来そうです。

あと、昨日の出来事として晩御飯に「きねうち十割そば」を食べました。年越しに食べて以来、今年最初の「きねうち十割そば」の調理でした。

乾麺かんめんではないのに、常温で賞味期限が3か月程度もあります。（賞味期限24.03.18）

Amazonの購入画面の写真は表のみで、余りにもシンプルなので、私が裏に書いてある商品の特徴を説明をしますが、

・そば粉100％

・冷凍保存はしないでください。

・名称「なまそば」・原材料名「そば粉（国内製造）・酒精」・食塩不使用

麺作りの夢である、そば粉全部の高アルファ化が実現でき、十分な麵ゴシで香りも良いそばが出来ました。

わさびを使い分けています。木綿豆腐に使ってるわさびは「Ｓ＆Ｂ」のお徳用チューブ入りを使ってますが、十割そばを食べるときは、「静岡本わさび瑞葵 70g」通常価格950円を使いプチ贅沢をしています。

十割そばの中で、世界で一番安いのが「きねうち十割そば」だと信じて購入していますが、他に安い「十割そば」があれば、ぜひコメントで教えてください。

それでは、そろそろ。皆様も、良き夢を見れますよう願っています。おやすみなさい。

シニアおじさんの家計簿です。アイキャッチ画像差し替え予定です。

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今朝の体重です。（体脂肪率・体内年齢は過去10日間の平均値です）

体重の推移グラフです。（60～65㎏の間隔を広げて表示しています）

オレンジ色の個所は、元日から続いた体重増加です。（正月太り）

昨日の消費カロリーです。

【2,428kcal】昨日の消費カロリー合計値です。

昨日の食事です。

【2,589kcal】が、昨日の摂取カロリー合計値です。