オホーツクの寒さに挑む：寒さから植物を守る「極寒囲」の試み

昨日、作成した「スタイロフォーム」の越冬用の囲いです。

昼間に撮影するのを忘れたため、昨日のブログの画像を使いまわしました。

【「スタイロフォーム」の越冬用の囲い】は名前が長すぎるので、作成者の「COSぇもん」が名前を付けました。

その名は「極寒囲ごくかんかこい」　短くていいでしょ、ヾ(≧▽≦*)o

昨日、作った「極寒囲い」の耐寒結果です。中には「プログラミングサーモスタットコンセント」で温度設定された「園芸用ヒーター」が入ってます。

午前5時頃から氷点下となり、「マイナス0.5℃」で耐えることが出来ました、成功です。よく頑張った「園芸用ヒーター」君。

窓の外にも記録温度計を取り付けています。外気温を記録してます。

12月は、19日と21日に「マイナス20℃以下」を記録してます、今朝は「マイナス15℃」なので少し暖かい気温でした。

今日、完全密閉型の「極寒囲い」を改良して「採光窓」を作りました。

「スタイロフォーム」を切り抜いて6つの窓を作り、断熱シートを張り付けました。

ホームセンターで「スタイロフォーム」と一緒に購入した「断熱シート」の外側に巻いてあった商品名、用途の用紙を紛失してしまいました。

Amazonで同じ商品を探しましたが、購入品がオリジナル商品だったのか、見つからないので一番似ている商品を乗せました。

正直言って、あまり期待してません。シートが薄すぎます。

「園芸用ヒーター」の出力はあまり大きくありません。買ったとき電源を入れても丸まったままでした。

説明書は入っていませんでしたが「お届け時はマットが丸まってますが、電源を入れてマットが温まると伸びます」とAmazonの注文履歴に注意書きがありましたが、夜のバルコニーで、電源を入れても丸まったままだったのです。

完全密閉式の「極寒囲い」では、「マイナス0.5℃」を維持することができましたが、

この薄い断熱シートで、果たして極寒対策が成功するのでしょうか？

「すきまテープ」も使用して、「極寒囲ごくかんかこい」の正面に「採光窓付さいこうまどつきタイプ」を取り付けましたが、断熱シートが、とても薄くて。中の鉢が透けて見えます・・・当たり前かぁ「採光」目的だから。

頼むよ頑張れ「極寒囲い」、採光窓付、プロトタイプ。

シニアおじさんの家計簿です。

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今朝の体重です。（体脂肪率・体内年齢は過去10日間の平均値です）

体重の推移グラフです。（60～65㎏の間隔を広げて表示しています）

昨日の消費カロリーです。

【2,488kcal】昨日の消費カロリー合計値です。

昨日の摂取カロリーです。

【2,027kcal】が、昨日の摂取カロリー合計値です。