豚丼の栄養素を正確に知るには？ChatGPTでの分析と外食の記録方法を公開【60代の健康管理ブログ】

今日の一言　

5月14日から始めた栄養素の摂取量の記録ですが、現在はこのような表に入力しています。
（※画像を右クリックして拡大表示していただければ、すべての食材とその栄養素の含有量がご確認いただけます。）

昨日、新たに「豚ロース肉（脂身やや多め）」の項目を追加しました。
栄養素の調査には、サイトを一つずつ見るよりもChatGPTが便利で、私はこのように質問しています：

「豚ロース肉（脂身やや多め）の100gあたりの炭水化物、たんぱく質〜ヨウ素の含有量を教えて」

すると、約10秒で回答が返ってくるので、そのまま表に入力し、重さを100g単位で反映すればグラフが自動で作成される仕組みです。

ただし、ChatGPTの回答には微妙な差があることがあります。
それでも私はあまり気にしていません。
目的は「正確な数値」ではなく、「栄養素の全体像を把握すること」だからです。

一番困るのが、外食・コンビニ弁当・お菓子など、複数の食材が混ざった料理です。
明日はMOS美（妻）と一緒に、帯広で開催されている「中島みゆき展」を見に行きます。
昼食には帯広名物・豚丼を予定しているのですが…。

試しにChatGPTへ「豚丼の栄養素」を聞いてみたところ——を予定していますが、ChatGPTに豚丼の栄養素を質問してみたところ、滅茶苦茶な答えが返ってきました。

なんと、最初の3項目から桁違いの誤差。
これは、豚丼全体ではなく、「豚肉だけ」の成分を基に計算した結果かもしれません。

とはいえ、お店のテーブルに秤を持ち込んで、ご飯と肉の重量を量るわけにもいかず、実際には食材ごとの推測値で栄養を概算するしかないと思っています。

外食やお菓子類は、栄養素が極端に偏っていると考えています。
炭水化物・脂質・砂糖の塊、つまり**「カロリーだけの食品」と思っているので、普段は付き合い以外では一切口にしていません**。

最後にラーメンを食べたのは、昨年9月8日13時30分過ぎ。MOS美と一緒に食べた「よし乃の醬油チャーシュー麺」が最後でした。
参考記事はこちら➡醬油チャーシュー麵と旭川のイベント。

明日の昼食は予定通り「豚丼」にしますが、カロリーはサイトを参考にし、栄養素はご飯と豚肉の量を見て推測しながら計算しようと思います。

今日は出勤日なので「今日の一言」は短めで終了します。
仕事が終わったら、久しぶりにFIT365へ行ってみようかと考えています。

「今日の一言」はここまでですが…

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📌 第8週（5月19日～5月25日）の家計簿です。

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毎朝記録している体重・体脂肪率をグラフ化し、目標値との距離感を視覚的に確認できるようにしています。

📉 体重の推移とBMI＝22の目標ライン（62日分）

📉 体脂肪率の推移と20.0％目標ライン（62日分）

この2つのグラフは、「停滞期」や「増加傾向」の気づきを早めてくれる、私の“健康の羅針盤”です。

食事記録リスト（kcal／内容／時間）

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