節約生活のコツ：安売りバナナとラップの購入ミスから学ぶ家計管理

今日の一言
1. 安売りバナナの購入について。
2. Amazon購入での間違いについて。
60代、オジサンの家計簿
レコーディングダイエット
過去の「FC2ブログ」です。

今日の一言

安売りバナナの購入について。

３日おきに買い物をすることが多いです。今日も仕事帰りに「東武スーパー」で買い物をしました。

150円の安売りバナナを売っていましたが、とても状態のいバナナなので16袋購入しました。

「X」で「毎日、ゆで卵を2個食べる会」会長を務めているので、毎日、ゆで卵を撮影して投稿しています、今日はバナナの山と一緒に写し投稿しました。「17袋買いました」と投稿したのですが、レシートを確認したら16袋の誤りでした。すいません。

・・・は？、冷凍庫に入らないかも。2階のバルコニーに置いてある冷凍庫を開け確認すると、なんとか入りそうでした。

16袋を購入して、300ｇのバナナが19食分出来ました。傷んで廃棄する量が少なくて上出来でした。冷凍庫の中も少し整理したら余裕で収まりました。

しばらくは安売りバナナを買わなくて済みそうです。

Amazon購入での間違いについて。

バナナをラップで小分けしているときにアクシデントが起きました。私は「キッチニスタ」というラップを愛用しています。残りが少なくなったので、Amazonで見つけた5本入りで2,166円というセットを、定期お特便に登録して、6月12日に到着していました。「キッチニスタ」をすべて使い切ったので、新しく届いた「キッチニスタ」を使おうとしたところ、私がとんでもない間違いをした事がわかりました。

家計簿ブログの購入画面へリンクします、➡　6月10日（月）

み、短い幅なのだ。 (°◇°;) ゲッ

店頭で買えば起こりえないネット購入の買い間違いあるあるでした。。30㎝と22㎝では使う用途が全然違います。バナナの小分けには全然つかえなかったので、MOS美（妻）のラップを無断借用して、すぐに幅が30㎝の「キッチニスタ」を購入しました。数年ぶりにサランラップを使いましたが、「キッチニスタ」より厚みを感じました。好みの分かれるところです。

「キッチニスタ」の22㎝を5本も買ってしまった、Σ(￣Д￣lll)････

あまり使いみちが思い浮かばないなぁ。

60代、オジサンの家計簿

2024年度.第12週（6月17日から6月23日）の家計簿です。

節約から資産形成まで、シニアのための家計簿ガイド。2024年版、第12週（6月17日から6月23日）の家計簿です。

レコーディングダイエット

今朝の体重と体脂肪率

昨日の摂取カロリー

205	納豆 40ｇ 2パック　80kcal/ﾊﾟｯｸ (ｺｺﾅｯﾂｵｲﾙ 5ｇ）45kcal	6時
258	バナナ（解凍）300ｇ 86kcal/	6時
434	ミックスナッツ 70ｇ 620kcal/	12時
182	ゆで玉子　2個　91kcal/1個	12時
175	プロティン　45ｇ　391kcal/	12時
441	ナスの豚もも肉炒め　別記	14時
636	焼き芋（ｻﾂﾏｲﾓ）475ｇ 134kcal/	17時
261	木綿豆腐 300ｇｺｺﾅｯﾂｵｲﾙ 5ｇ	21時
102	難消化デキストリン 24ｇ×3回 72ｇ 142kcal/（朝・午後・寝前）	毎日
196	はちみつ100％キャンディー 1袋	開封
	合計　2,890kcal

/は　/100ｇです。

品目	数　量	カロリー
豚もも肉	177ｇ 171kcal/100ｇ	302kcal
なす	275ｇ 18kcal/100ｇ	49kcal
ココナツオイル	10ｇ 900kcal/100ｇ	90kcal
合　計		441kcal

はちみつ100％を開封しました。1袋を開封したので最後に追加しました。

虫歯の原因となるミュータンス菌は砂糖が大好きですが砂糖を一切使っていないため、虫歯になるリスクがとても低いキャンディーです。仕事中にストレスを感じたときとか、小腹がすいたときになめています。

皆さんも、間隔を開けずに砂糖を摂取することが、虫歯のリスクを高めることを調べてみてはいかがでしょうか。

昨日の消費カロリー

カロリー増減と体重増減の相関関係（人体実験）

昨日の摂取カロリー	2,890kcal
昨日の消費カロリー	2,711kcal
差　　引	+179kcal
4月1日から累計　+1,824kcal	+2,003kcal

累計を下の赤い線の計算に使用しています。

黒色の折れ線グラフは、上の体重測定の「7日間平均」と全く同じものです。

赤色の折れ線グラフは、3月31日の体重（61.0㎏）に「1.0㎏」を足した（62.0㎏）からスタートしたグラフで、すぐ上の差引累計カロリーを「7,200kcal」（脂肪1㎏相当）で割った数値を足し引きすることで変化するグラフです。この2本のグラフが平行移動するとカロリーの集計（特に消費カロリーの計算）が適正な人体実験結果になります。