砂糖抜き生活の日常：ワッフルの甘さの感想

私は、このブログや「Xエックス」で「砂糖」は身体を焦こがす悪い食べ物だと載せていますが、実は甘いものは大好きです。

昨日の仕事が終わり、会社の作業場を出るときに

👨‍🦱「これ、会長から・・・」

😃「あ、ご馳走様です」

また、事務室へ戻り会長へ「会長！　ご馳走様です」😄

頂いたのは、ワッフルでした。

どうしよう、「白米」「パン」「麺」禁止です、もちろん「砂糖」の入った「お菓子」も購入禁止です。

・・・・が、貰い物は別です。

けっこう、重いので計ってみました。

２つで、300ｇです。

朝の6時から何も食べていなかったので、袋を開けて1つ食べちゃいました。

かなり甘いです。生地と同じくらいの厚みがある「栗あん」でした。

「こしあん」は、あとで食べましょう・・・・・・(￣┰￣*)　ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ

すぐに食べてしまいました。これが砂糖の恐ろしい罠です。

「あん」の方が、甘さが強い！

と批評しながら、2つ目も完食してしまいました。

「菓子工房　Shigaシガ」さんは、我が家の近くにお店を出しており、3代目がいらしてた頃は私の母親が働いており、歩いて通っていた菓子店です。

母親が働いていたころは、お店の名前が「志賀甘栄堂」といい、和菓子・洋菓子以外にも結婚式・葬式の仕出し弁当もたくさん作ってました。

昨日、食べた「ワッフル」ですが一番人気のお菓子です。北見へ出張で来た上司が部下に買うお土産として、鉄板のお菓子が「志賀さんのワッフル」です。

お土産上手の上司は、事前に予約を入れて「何十個」も買っていくそうです。

女性社員たちに、また買ってきてェー👧👩🧒　と言われたら、悪い気はしませんもね。

砂糖を使った食品をほとんど口にしないようになってから、昨日の「ワッフル」を食べて感じたことがあります。

最初にも載せましたが、私は甘いものが大好きです。

そう思っていましたが、昨日の「ワッフル」はとても甘かったです。

数か月前に、貰い物の「かりんとう」を食べたときも甘かったです。

大好きだった「黒糖かりんとう」が、甘すぎるのです。

【甘い＝美味うまい】が【甘い＝甘い】としか感じなくなったのは、「砂糖」抜きの食生活が長く続いて、私の味覚が変わったのだと「甘い」ものを食べるたびに感じる今日この頃です。

いずれにいしても、私にとって「砂糖」の甘さは食欲中枢に何らかの刺激が入るようなので、睡眠薬を飲んだ後の、SRED「睡眠関連摂食障害すいみんかんれんせっしょくしょうがい」に十分に注意をして眠りました。

午後、最初に食べた「ワッフル」の「あん」と「栗」のカロリーが2個で、「848kcal」になるので、ビビッてその後の食事を控えめにしましたが、少しビビりすぎたようです。

甘いものって、「幸せドーパミン」がドバドバ出るんですもね。(⊙o⊙)

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今朝の体重です。（体脂肪率・体内年齢は過去10日間の平均値です）

体重の推移グラフです。（60～65㎏の間隔を広げて表示しています）

昨日の消費カロリーです。

腰を痛めてるので、仕事で精一杯です、何も運動をしていません・・(˘･_･˘)

【2,634kcal】昨日の消費カロリー合計値です。

昨日の摂取カロリーです。

【2,232kcal】が、昨日の摂取カロリー合計値です。