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投資と節約を両立!S&P500購入とPayPay銀行トラブルで学んだECモール攻略法【5月7日】

今日の一言

ゴールデンウィーク明けの仕事と投資の動き、そして口座開設トラブル

昨日は、ゴールデンウィーク最終日の仕事だったせいか、帰宅後は寝た記憶がないほど熟睡してしまいました。

今朝は6時に目が覚め、平日恒例のXMトレーディング画面をチェック。
以前は「ポンド円」「ドル円」「ユーロドル」の3つのチャートをよく見ていたのですが、S&P500を購入してからは「ドル円」「S&P500」「ゴールド」の3本柱になっています。

実際の売買は楽天証券を利用していますが、チャート分析にはXMトレーディングの画面が使いやすく、今も活用しています。

XMトレーディングの画面

XMはデモ口座(実際の資金を使わない練習口座)も開設でき、手続きも案内に沿って進めれば難しくありませんでした。

今朝もチャートを見ながら朝食をこぼしつつ(笑)、S&P500がすでに上昇中、ドル円も一旦下落した後に反発しそうな気配を感じ、「買うなら今だ」と判断。
悩みに悩んだ末、楽天証券で「EFIV / SPDR S&P500 ESG ETF」の買い注文を出しました。

おそらく、明日に約定されると思います。

楽天証券のS&P500の注文画面

EFIVって何?

「EFIV / SPDR S&P500 ESG ETF」とは、ChatGPTに説明してもらうと、

「S&P500はアメリカの代表的な上場企業500社の株価をもとに構成された株価指数です。
米国経済全体の動向を反映する指標とし「EFIV / SPDR S&P500 ESG ETF」とは――
ChatGPTに聞いたところ、次のように教えてくれました:

S&P500はアメリカの代表的な上場企業500社の株価をもとに構成された株価指数です。
米国経済全体の動向を反映する指標として、世界中の投資家に利用されています。

その頭についている「EFIV」は、このETFのコードで、ドル建てのためドル円の為替の影響を受けます
現在のように円高の時期は、同じ日本円でより多く買える=S&P500が割安に買えるチャンスということになります。

35株のS&P500を買ったときの予想金額。


明日の約定金額は、おそらく26万5千円を少し上回るくらいになりそうです。

PayPay銀行の口座開設でまさかのトラブル発生

その後、ヤフーショッピングでの買い物が増えてきたため、PayPay銀行を新たに開設しました。

すでにPayPayアカウントは持っていたので、銀行口座のみを申し込みましたが、操作ミスによりトラブル発生。
最後の画面で「戻る」ボタンを押してしまい、手続きが完了しなかったのです。

再申し込みしようとすると、「口座開設手続きが途中のため、申し込みはできません」というメールが届きました。
さらに、「手続き再開のご案内」というメールが届いたものの、何度試してもうまくいかず…結局、家計簿ブログの更新に逃避。

そんな折、PayPay銀行から「口座開設完了」と「店番号・口座番号」の通知が届きました。
無事開設されていたようです。

PayPayに入れていた5万円のうち4万円をPayPay銀行に振り替え、ヤフーショッピングの引き落とし口座もPayPay銀行に変更完了。
これで、日本の3大ECモールである「Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング」の支払い体制が整いました。

各ECモールと支払い情報まとめ

ECモール名支払い方法会 費  基本ポイント
AmazonAmazon Mastercardプライム年会費5,900円常時2%還元
楽天市場楽天カード × 楽天銀行無料通常 3.3倍
Yahoo!
ショッピング
PayPay銀行 × LYP会員月額 508円通常 4% 
(LYP特典)

※ 実際の還元率はキャンペーンや支払い方法で変動します。

レコーディングダイエット
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