今日の一言
退職を控えた精神状態について。
調べてみたところ、退職を決めたことをブログに書いたのは5月9日でした。
この記事では、「やりたいことがあるのに、時間が無くてできないから」と退職の理由を書いてありますが、嘘っぱちです。
私がこの職場で働き始めたのは、1年前の8月7日です。当時の社長は雇われ社長でしたが、既に会社を辞めています。代表取締役を務めているのは、先代社長の夫人である会長ですが、高齢で体調が悪く、今は滅多に職場に顔を出ていません。
実際にこの会社を仕切ってるのは、40代の女性です。作業場を仕切っているのが50代の女性です。ほとんどの事が2人の話し合いで決まります。私を採用してくれたのも40代の女性でした。
私は障碍者のため、朝が苦手なのでハローワークでは9時から出社できる仕事を探していました。しかし、働き始めて2週間もしないうちに、8時出社を迫られることになりました。朝8時に早められると睡眠薬を夜9時過ぎに飲むことになり困ると断りましたが、それはわがままだと言われ、2対1で負けました。
「事務仕事を覚えてもらうため、しばらく作業場を手伝って、扱ってる商品を覚えて欲しい。」という面接での説明がありましたが、しばらくではなく、未だに作業場の仕事が主です。
やがて職人さんが1人辞めました。支店にいた社長も一度も会ったことなく辞めました。作業場の30代の女性も、3ヶ月以上休んでいます。
「やりたいことがあるのに、時間が無くてできないから」は嘘っぱちです。
実際に会社を仕切っている、40代の女性と50代の女性が嫌いだからです。メンタルがやられるからです。
会長が帰った途端に2人で悪口。銀行の支店長が相談を受け帰った途端に2人で悪口。ベテランの職人さんが辞めるときも悪口。後に入った60代の男性が作業に対してはすごい悪口。配達の担当と携帯がつながらないと悪口。
そして今日、作業を終えて事務室へ入ると、「退職願いを書いてください、これ書かないと辞めれませんから・・」ときつい口調で言われました。歳が一番近かった経理の女性は、今までとは違う態度でした。
ああ、やっぱり私も辞めるとなると悪口を言われてたのだろうな。そう感じてしまいました。
今日の言葉で、正直な気持ちをブログに残しておこうと思いました。
まだ退職告知をしていない6月頃から、昼寝をするようになりました。7月20日に退職の意を告げました。早めに告げて代わりの人が見つかればと思いましたが、願いは叶わず、忙しい職場のまま私は退職するため、退職までの有給休暇の取得でも揉めました。もう知らんがな。
希望通りに有給休暇の取得はできませんでしたが、悪口名人が経営する職場での仕事も、あと4日間となりました。
皆さんの職場環境はいかがですか? 悪口名人が職場を仕切ってると社員同士のコミュニケーションが悪くなります。私語は2人がいないときに限られ、そして自分のことで精一杯になります。年齢に関係なく、先輩は後輩に高圧的な態度を取り人間関係は悪いままです。そして笑い声が無い職場です。
仕事ですから仕方ありませんが、ミスをしたら落ち込む単語が必ず飛んできます。双極性障害を抱えながら1年間よく頑張った、あと少し、あと少しで自分を取り戻せると言い聞かせています。
今日も昼寝をして、昼食をとり、また寝てしまい記事の作成が遅くなりました。
リチウム濃度の検査結果について。
検査結果ですが、「低いですね」と言われました。
採血した7月16日は、歯医者の予約が14:00にあり、歯医者が終わってから病院へ行ったので、たぶん15時過ぎでした。朝6時に薬を飲むので9時間以上経過してるので、低くても大丈夫だと思います。
歯医者で思い出しましたが、中途半端に14:00まで時間があったため、一度帰宅するよりも歯医者の近くのスーパーの駐車場で昼寝をしました。その日はとても暑かった覚えがあります。次に載せる血液検査の結果でも、脱水症状で上がる「尿酸窒素」の値が基準値を上回っていました。
また前日に「尿酸窒素」を挙げるタンパク質もたくさん摂取していました。
昨日の消費カロリー ←前日の食事
これが、血液検査の結果です。すごくいいと思います。
リチウムってリチウム???
オーストラリアのジョン・ケイドという精神科医が、モルモットに尿酸リチウムを与えたところ、モルモットが落ち着いたため、患者に「炭酸リチウム」(炭酸とリチウムを化合させたもの)投与したところ、患者の症状が劇的に改善したそうです。
よくぞ電池の材料を人体に投与したものですね。被験者は知っていたのでしょうか?
しかし、今では双極性障害の治療において欠かせない薬となっています。
もちろん体には異物なので、副作用があります。私は喉の渇きがすごいです、慣れましたが。
「定期的な血中濃度のモニタリングが必要です。リチウムの血中濃度が高すぎると中毒症状が現れる可能性があるため、医師の指導の下で適切な量を服用することが重要です。副作用としては、手の震え、喉の渇き、体重増加、腎機能や甲状腺機能の低下などがあります。」
双極性障害の治療で、この薬が合わないかたも多いようですが、広く使われている薬なので、効果とか載せておきます。
双極性障害(以前は「躁うつ病」とも呼ばれていました)は、気分が異常に高まる「躁状態」と、気分が著しく落ち込む「うつ状態」が交互に現れる精神疾患です。この障害の治療には、気分の波を安定させるために「気分安定薬」が用いられます。その中で、炭酸リチウムは最も広く使われている薬の一つです。
双極性障害(以前は「躁うつ病」とも呼ばれていました)は、気分が異常に高まる「躁状態」と、気分が著しく落ち込む「うつ状態」が交互に現れる精神疾患です。この障害の治療には、気分の波を安定させるために「気分安定薬」が用いられます。その中で、炭酸リチウムは最も広く使われている薬の一つです。
- 気分安定作用: 炭酸リチウムは、躁状態やうつ状態の極端な気分の波を安定させる効果があります。特に、躁状態を予防するのに効果的で、うつ状態に対してもある程度の予防効果があります。
- 再発予防: 双極性障害は再発を繰り返すことが多いため、長期的な管理が必要です。炭酸リチウムは、再発を防ぎ、長期間にわたって気分を安定させるのに役立ちます。
- 自殺予防: 双極性障害の患者には、自殺のリスクが高いことが知られていますが、炭酸リチウムは自殺のリスクを低減する効果があるとされています。
ネガティブな記事でしたが、今日だけ許してください。明日は元気が出る記事を心がけます。
今日のブログは以上で終わります。それでは、皆さんよい睡眠をお取りください。
60代、オジサンの家計簿
第20週(8月12日~8月18日)の家計簿ブログです。
レコーディングダイエット
今朝の体重と体脂肪率
8月4日頃の、原因不明の体重増加から安定してきました。
体重の安定と伴って、体脂肪率も20%以下に収まり始めましたが、少し上昇し始めたようです
昨日の摂取カロリー
205 | 納豆 40g 2パック 80kcal/パック (ココナッツオイル 5g)45kcal | 6時 |
258 | バナナ(解凍)300g 86kcal/ | 6時 |
232 | バナナ(半端)270g 86kcal/ | 6時 |
434 | ミックスナッツ 70g 620kcal/ | 13時 |
273 | ゆで玉子 3個 91kcal/1個 | 13時 |
136 | プロティン 35g 391kcal/ | 16時 |
136 | プロティン 35g 391kcal/ | 18時 |
136 | プロティン 35g 391kcal/ | 20時 |
261 | 木綿豆腐 300g ココナッツオイル 5g | 21時 |
102 | 難消化デキストリン 24g×3回 72g 142kcal/(朝・午後・寝前) | 毎 日 |
合計 2,173kcal |
昨日の消費カロリー
カロリー増減と体重増減の相関関係(人体実験)
昨日の摂取カロリー | 2,173kcal |
昨日の消費カロリー | 2,727kcal |
差 引 | -554kcal |
4月1日から累計 +5,204kcal | 4,650kcal |
黒色の折れ線グラフは、今朝の体重測定の「7日間平均」と全く同じものです。
赤色の折れ線グラフは、3月31日の体重(61.0㎏)に「1.0㎏」を足し(62.0㎏)からスタートしたグラフで、すぐ上の差引の累計カロリーを「7,200kcal」(脂肪1㎏相当)で割った数値を足し引きすることで上下するグラフです。この2本のグラフが平行移動するとカロリーの集計(特に消費カロリーの計算)が適正な人体実験の結果になります。
離れると引き合い、近づくと反発する感じがします。
過去の体重推移グラフ
7月の平均体重を載せました、先月より0.5kg多い61.9㎏でした。
最も痩せたのは、92.0㎏-55.6㎏=-36.4㎏ ですが、痩せすぎは身体にも見た目も悪いです。現在の体重が一番体力があり調子が良いです。
過去の「FC2ブログ」です。
2021年1月から2023年8月までは、FC2ブログを利用していました。こちらの過去記事はカテゴリ別に載せていますが、自分自身でもあまり振り返ることはありません。過去なんてそんなもんです。
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